グリーントルマリン 平玉 共仕立 正頭細房
商品コード： No.57
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商品サイズ：主玉6.5×8 天玉4×6 親玉8.5×11
主な産地：ブラジル、アメリカ(力リフォルニア州、メーン州)、 ケニア、タンザニア、ジンバブエ、 マダガスカル
成分：構造式XY9B3Si6O27で表され、Xの位置にはCa、Na、K、Mnが、Yの位置にはMg、Fe、Al、Cr、Mn、Ti、Liが入る
硬度：7~7.5
比重：3.03~ 3.31（種類により変動)
トルマリンほど多彩な色をもつ石はないと言われ、「トルマリンにはすべての色がある」と言われるほどです。
トルマリンは大きく分けて、約10種類ほどのグループからなる成分元素が複雑に入り混じった鉱物で、「トルマリン」とは、鉱物グループを総称した名前です。
また、さまざまな成分元素が混ざり合っていて、加熱すると静電気を帯びるという特徴があることから「電気石」と言われています。
トルマリンは色別の名前があり、緑色(バーデライト）、 赤色(ルベライト)、 赤紫色(シベライト)、 青色(インディゴライト）、黒色(ショール)、 無色(アクロアイト)と呼ばれています。
主な産地：ブラジル、アメリカ(力リフォルニア州、メーン州)、 ケニア、タンザニア、ジンバブエ、 マダガスカル
成分：構造式XY9B3Si6O27で表され、Xの位置にはCa、Na、K、Mnが、Yの位置にはMg、Fe、Al、Cr、Mn、Ti、Liが入る
硬度：7~7.5
比重：3.03~ 3.31（種類により変動)
トルマリンほど多彩な色をもつ石はないと言われ、「トルマリンにはすべての色がある」と言われるほどです。
トルマリンは大きく分けて、約10種類ほどのグループからなる成分元素が複雑に入り混じった鉱物で、「トルマリン」とは、鉱物グループを総称した名前です。
また、さまざまな成分元素が混ざり合っていて、加熱すると静電気を帯びるという特徴があることから「電気石」と言われています。
トルマリンは色別の名前があり、緑色(バーデライト）、 赤色(ルベライト)、 赤紫色(シベライト)、 青色(インディゴライト）、黒色(ショール)、 無色(アクロアイト)と呼ばれています。
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京都市中京区小川通御池上ル下古城町382-1
